CBDパウダー(原料)は食品として輸入し、日本国内にてTHC有無検査、残留農薬・残留溶媒・重金属・カビ毒・細菌・微生物検査をしています。

CBDオイル製品に関しては、二度にわたる濃度及びTHC有無検査、安全性試験・毒性試験、一般細菌数(生菌数)•過酸化物価検査などを行い、定期的に値の傾向を比較評価し自主的な品質管理を行なっています。

◼️CBDパウダー(原料)

①THC有無検査

② 残留農薬・残留溶媒・重金属・カビ毒・細菌・微生物検査

◼️CBDオイル

①濃度及びTHC有無検査

CBDOIL-分析報告書

②安全性試験・毒性試験

経済協力開発機(OECD)の化学物質の試験に関するガイドラインに従い、急性経口毒性試験OECD TG420:固定用量法にて実施しました。

概要
• 5000mg/kg:特別な事由がある場合に,例外的に設置される投与用量です。
OECD TG420 急性経口毒性試験(固定用量法)において,「5000mg/kgを上限とした動物試験は動物愛護の 観点から,その結果がヒトや動物の健康,または環境の保護に直接関係している場合に のみ検討される」とされていますので,以下のような事由に該当する場合に設定します。
• 特定の規制上の必要性から正当であると認められる場合
• 検体に対して高感受性を示す集団の存在が想定される場合
急毒 急毒

※過度な摂取を推奨していません。弊社のオイルに対しての安全性:毒性試験です。あくまでも参考指標としての実施になります。感じ方には個人差があります。微量から試すなど、ご自身の体質、体調に合わせて少量からバランス良くお使いください。ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら>>

③一般細菌数(生菌数)•過酸化物価

食品衛生法の基準値として直接当てはまるものではありません。
また油脂中では微生物はあまり生存できないと考えられてもいますが、汚染度を把握する指標として定期的に測定をして自主的にCBDオイルの値の傾向を管理しています。

一般細菌.過酸化物価

PAGE TOP