黒文字茶とカンナビノイド──植物と人の関係を見つめ直す日
8月2日は「ハーブの日」。
“8(ハー)2(ブ)”の語呂合わせから生まれたこの日は、
植物が私たちの暮らしにもたらす恵みをあらためて感じる、静かでやさしい記念日です。
私たちRYOKUブランドはこの日を、自然と人との関係性を見直す日として、大切に過ごしたいと思っています。
黒文字──五感をほどく、和ハーブの香り
日本には、古くから“和ハーブ”と呼ばれる薬草文化がありました。
なかでも「黒文字(クロモジ)」は、上品で清らかな香りをもち、
香薬や楊枝、お茶、入浴料などとして暮らしに寄り添ってきた植物です。
長野県の豊かな自然の中で育ったクロモジの枝茶を使用し、
“飲むアロマ”として楽しめる黒文字茶をお届けしています。
その香りは、緊張していた呼吸をそっと深くし、
がんばりすぎた心身をふっと緩めてくれるようなやさしさがあります。
世界に広がる「植物との向き合い方」
今、世界中で注目されている植物成分のひとつに、カンナビノイドがあります。
これは、大麻草に含まれる天然成分の総称で、CBDなどを含んだ製品が
ウェルビーイングの一環として取り入れられています。
カンナビノイドが合法化された国々では、
「医薬品」としての利用に限らず、**自然の薬草=ハーブ(Herbal remedy)**としての活用も進んでいます。
その背景には、「自然と共に生きる」という価値観や、
植物を“整える存在”として受け入れている文化があります。
医療従事者の中には、
「有効成分があるなら、医薬品で対応できるのでは?」と考える方もいます。
けれど、実際にハーブとして取り入れることで得られるものは、数値には表れにくい生きた実感かもしれません。
たとえば─
・植物の持つ多様な成分が生む、生物学的なバランス
・自分のペースで取り入れる心理的な安心感
・医療に依存しすぎない経済的な自立性
・家庭や地域で分かち合える社会的なつながり
黒文字茶とともに「感覚を取り戻す」
ハーブは決して“効くか効かないか”だけでは語れない、暮らしの質に寄り添う存在です。
忙しさのなかで乱れていた呼吸。
不安や焦りでこわばっていた胸の奥。
それらが、香りとともに静かにほどけていく。
そんな時間をくれるのが、黒文字茶です。
この暑い季節には…
☘️ 冷やして、爽やかさを味わう
☘️ ティーバッグを湯船に浮かべて、香りのバスタイムに
☘️ 一日の終わりに、湯気とともに深呼吸をしながら
ほんのひと口でいいのです。
植物が、五感を通してそっと“本来の自分”を思い出させてくれる瞬間。
そんな瞬間を、RYOKUは大切にしています。
ハーブの日に寄せて──
自然と調和しながら生きるという選択肢
「未来の健康と心を癒す」
それが私たちRYOKUブランドのコンセプトです。
黒文字の香りも、カンナビノイドの力も、
人と自然がつながり直すための“扉”かもしれません。
8月2日、ハーブの日。
この日をきっかけに、
植物との距離、自然との関係、自分の感覚とのつながりを
すこしだけ見つめ直してみませんか?